【№4】鍋キャン@青根キャンプ場

Harry

2009年11月23日 12:30

青(あお)さんお世話になりました。

今年最後の三連休、土曜、日曜日の一泊で青さんが主催する鍋キャン@青根に
参加させていただきました。

11月21日土曜日、ゆっくり準備をして、青根のキャンプに思いを馳せます。
紅葉や落ち葉…晩秋の風情が楽しみです。



流星号も久しぶりの遠乗りです。いい表情で張り切っています。今回は下道で
行くことに決めました。距離は100キロ足らずなんで2時間でいけるはずですが…
10時30分に家をでました。



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やっぱり、連休です。この前の朝霧の帰り同様、16号が川越の前からノロノロ
です。結果3時に到着でした(泣)途中マックで休んだんですが、それでも3時間
以上かかってます。道の選択は重要ですね~

青根に着きました。ここはすまいるさんの練習会に来ており、2回目です。
★温泉が隣接 ★トイレが綺麗 ★ゴミを持ち帰らなくても良い…ありがたい所です。
前回とは表情が違う晩秋の自然は味があります。




サイトでは主催者キッチン青のシェフご夫妻が迎えてくれました。



キッチン青の厨房と食材…凄い量です。青さん本当にご苦労様、お世話になります。



いまや、ソロキャンの世界で火柱デュオとしてめきめき売り出し中のたく&なべ
のお二人も既に強力スタンバイ、実は昨日、前ノリとのこと…怪しさが光ります。



森のお兄さんもお手製のマントとちびストーブでご機嫌であります。



僕もお借りして火の傍でポーズ(笑)




ひとしきり、火遊びを楽しみます。



炎はまるで生命が宿っているみたいに刻々と表情を変え、楽しませてくれます。



今回、凄いグループを見つけました。スノーピークのテントやタープも何張りも連結
して中にはなんと28台もの灯油ランタンが…(驚)



なんでも、灯油ストーブに端を発し、高じてランタンコレクション⇒そのランタンに灯を
点し、それを鑑賞するのが最高に楽しいと言う方々です。
長いテントの中はベルサイユ宮殿のようにランタンのシャンデリアが煌々と輝いて
います。世の中、これだからやめられません。知らない世界がいっぱいあります。
勉強になりました。これもいい出会いです。301の皆さん、ビールご馳走様でした



それからの焚き火を囲んでの宴会の模様は写真がありません。いつものように
お酒をいただき、楽しくってつい我を忘れ、写真どころではなくなります。

なので、大変美味しかった青さんの料理の数々、鍋の模様はお伝えすることが
出来ません。次回こそはまったり、ゆっくり宴の様子を伝えられたらと思います。

さて、翌朝です。午前6時8分気温は4.5度です。氷点下はまだ先の世界…



持参した炎の兄弟も活躍してくれましたし、SPのテーブルがいい感じです





今回も楽しかったです。誰かが言ってましたね…焚き火は三度暖まる。薪を拾って
一回、焚き火に囲んで二回、最後は心が暖まる
ってまさしくそんなキャンプでした。

僕は都合で一泊でしたが温泉入ったりして午後までゆっくりさせてもらいました。
帰りしなまたまた新しいメンバーの登場です。(ソロ)パンダさん…ちびストーブと
新しいテントでバージョンアップです。初めて車ではなくテントに寝るとのこと…
素晴らしいです。後ろ髪ひかれまくりましたが、またどこかでご一緒出来ることを
楽しみに帰路に着きました。



次は「ソロ」で楽しみたい…グルキャンも素晴らしいがソロキャンもというスマイル
さんのメッセージを受け止めつつ楽しい冬シーズンを迎えます。

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