六斗、焚火の箱 Easyの火入れ
連休の後半茨城県の六斗へ
満を持して導入した
笑’s 焚火の箱 Easy の火入れを
して来ました。(*^。^*)
薪は20cm程度の焚きつけと
オガライトを持ち込みました。
ブルーのトートにはEasy一式が
入ってます。2500煙突込み約6.5Kです。
薪を持参する場合ブルーの布ケースで
完結するといいな~
凛々しいメタルカラーの笑’sプロダクト
六斗でオーラを放ちます。
正面のガラス窓が今までのちびストーブとは
異次元の楽しみを与えてくれそうです。
パタンパタンと拡げて
オスメスを組み合わせる
画期的な煙突です。
実は結構面倒臭いんじゃないの?と
思っておりました。。。
笑さん。すいません!
実にスムーズに組立出来ました。
これは食わず嫌いの人もいるんじゃないんかな?
これいいですよ(笑)
さて、ちび火君で先ずは肩ならし、
温度が下がるのを待ちます。
サイトはこんな感じです。
カーミットセットにガッチ君と赤ランタン
ゆったり初冬のソロを楽しみます。
景色にとけ込む流星号、
六斗に馴染む色合いです(微笑)
とっぷりと日も暮れて…
バーナーを点けて
つまみの用意
とろ火にスキレットで
ソーセージを一本一本
丹念に皮がパリパリになるまで
炒めます。
小さなサービングポットで
シチューを作ります。
そんなこんなしていたら
茨城の親善大使のヘボちゃんが
陣中見舞に来てくれました。
点火前のEasyの前で記念撮影!
人懐っこい笑顔が素敵です。
設営中に入れ違いで撤収された
お近くの山岸さんからextra HONEYを
ヘボちゃんから山崎をいただきました。
ありがとうございました(微笑)
さて、メタルカラーが眩しいEasyに火入れです。
今回、少量がカート入りした耐熱ガラス入り側板
これで寝ころんで炎が観賞出来ます。
まさに暖炉感覚、このゴージャス感が堪りません。
持参したオガライトは煤が多いという
ヘボちゃんのアドバイスに従って
急遽、薪を買い、全て真っ二つに
切断しました(笑)
でも、ガラス窓に煤が…
これはEasyが燃費を抑えるために
バッファプレートをかましてある為で
外せばガンガン燃えるらしい。
次回の楽しみが出来ました。
翌朝は再びちび火君の雄叫びが
空を焦がします(笑)
煤を綺麗に掃除して
次回に備えます。
もう12月になろうというのに
ここ六斗も10組という賑わい
確実にキャンプ人口は増加し、
シーズンも長くなってと感じます。
撤収の最後、サイトを眺めて
充足の時を振り返り
また来るよと告げて六斗を後にしました。
この佇まい、気に入っています。
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