天然の旅情

ポンプキャップを交換してみました♪

僕の初めてのホワイトガソリンのストーブ“Coleman Feather Stove Model 442”
先日の朝霧ジャンボリーの最後の『ソロキャン練習会』で大活躍してくれました。

感想を申し上げると先輩諸氏同様、手間がかかる分、大変愛着を感じました。
アタッチメントを着けて「暖」を取る一人二役もちゃんとこなしてくれて大満足です。

ただ、そのプロセスで何かがあったのでしょう、帰ってきたらポンプキャップの一部
が少し解けてしまってました。何度か点火して燃焼には影響ないみたいなのですが、
どうも気になるので先日ワイルドワンのふじみ野店に行きパーツを買ってきました。

変なところが潔癖で解けてるのを次回使うのが「ちょっと嫌じゃん！」ということで、
初めての燃焼系メンテナンス…何だか道具との距離が近くなったみたいで嬉しい（笑）



ポンプキャップをラジオペンチで左に回し、ポンプノブを抜き取る。
弁になっているポンプカップやプッシュオンナットを確認、エアーステムの存在を知る（笑）



ポンプカップはまだ一回の使用なのでプッシュナットを外し（これが結構分かり難い…
マニュアルには書いてないけれどラジオペンチで回しながら外してポンプキャンプを交換…
で、今日帰りに買ってきた「リュブリカント」という専用オイルの登場（笑）



ポンプブランジャー（ポンプ系一式が組み上がった全体）を再度、装填しポンプカップ
の「ＯＩＬ」表示の穴から２～３滴リュブリカントを注入しました。

えー、たったこれだけです。（笑）　ネタがない苦し紛れとも言いますが（爆）
本人は始めてのことでとても嬉しかったので是非皆さんにも共有していただきたく
アップしました。。。

明日は雨ですね～誰かフィールドに行くのかしら？雨でも羨ましいですｗｗｗ